医師紹介|北海道伊達市の内視鏡・消化器内科・一般内科・アレルギー診療|胃カメラ・大腸カメラ・人間ドック|守谷内科医院

〒052-0024北海道伊達市鹿島町31番地

0142-23-6633

内視鏡や人間ドック予約専用電話0142-23-6633

外来予約専用電話0142-22-7040

航空写真

医師紹介

医師紹介|北海道伊達市の内視鏡・消化器内科・一般内科・アレルギー診療|胃カメラ・大腸カメラ・人間ドック|守谷内科医院

いつの時代もかわらない健康を

この度は守谷内科医院のホームページをご覧くださりありがとうございます。

当院は先代の守谷健之助が、明治33年(1900年)に「地域に暮らす皆様に寄り添った医療を」との理念の下、現在の地で守谷医院を開設して以来、祖父学而(産科婦人科)、父保夫(内科・消化器内科)と、120年以上にわたり地域の皆様とともに歩んできました。2025年4月より私、守谷洋が父保夫に代わり新院長に就任し、生まれ育てていただいた故郷の伊達市及びその近隣の地域医療に貢献できるように、尽力する所存です。

私は札幌医科大学消化器内科学講座に入局後、医局関連病院にて研修し、その中でも内視鏡診断・治療(早期食道・胃がん、大腸ポリープ、早期大腸がん)の専門性を高め、研鑽を積んできました。消化器系がんは早期発見により完治が期待できますが、発見が遅くなれば、治療に難渋することをしばしば経験します。内視鏡検査に対して苦しいイメージを持たれている方、そろそろだと思ってもなかなか踏み切れない方にとって、今後当院が一つのきっかけとなっていただけたら幸いです。

この地域より消化器がんで苦しむ人を少なくし、身近な疾患から生活習慣病など、なんでも気軽に相談できる、かかりつけ医を目指し、西胆振を支える方の健康をサポートすることを私の使命として邁進していきます。

「患者様と当院で働く従業員の幸せを追求する」「西胆振の医療を支える一助になる」「内視鏡で救える命を増やす」これら3つの理念を掲げ、来院される皆様が安心できるクリニックをお約束します。
どんな些細なお悩みでもお気軽にご相談ください。

医療法人社団 守谷内科医院 理事長 / 院長

守谷 洋

守谷 洋

経歴

1988年(昭和63年)12月18日
北海道伊達市生まれ
2001年(平成13年)3月
伊達市立伊達小学校卒業(野球少年団:伊達パンダース)
2004年(平成16年)3月
伊達市立伊達中学校卒業(陸上競技部)
2007年(平成19年)3月
函館ラ・サール学園 高等学校卒業(陸上競技部)
2016年(平成28年)3月
獨協医科大学 医学部医学科卒業(アメリカン・フットボール部)
2016年(平成28年)4月
市立函館病院 初期臨床研修医
2018年(平成30年)4月
札幌医科大学病院 消化器内科 診療医
2019年(令和元年) 4月
函館五稜郭病院 消化器内科 医員
2021年(令和3年)10月
JR札幌病院 消化器内科 副医長
2022年(令和4年) 4月
JR札幌病院 消化器内科 医長
2025年(令和7年) 4月
医療法人社団 守谷内科医院 院長

資格・所属学会

  • 日本内科学会 内科専門医
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
  • 日本消化管学会 胃腸科専門医
  • 日本ヘリコバクター学会H,pylori(ピロリ菌)感染症認定医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定医
  • がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修終了
  • がんのリハビリテーション研修終了
  • 日本消化管学会 便通マネージメントドクター
  • 北海道難病指定医
*専門分野*
消化器内視鏡による診断・治療
*趣味*
筋トレ→サウナ→水風呂→ととのう
子供と遊ぶ
温泉巡り
横浜ベイスターズファン

TOP